大家の手帳

通勤サラリーマンが競売不動産を落札してDIY。 募集から自主管理まで行うために必要な情報を「忘備録」にしました。

利回り100%を超える、鍵水箱次郎の投資物件

アパート4,999,999円で落札。

 

競売、任売、公売など様々な手法があるが、この購入法は

 

普通の不動産会社では到底知らない別の手法だ。

 

46,000円 x 10 = 460,000円 なので 年間5,520,000円の

 

家賃収入、利回り110%。

 

当然ながら借金もない。

 

1年も経たずに投資金(払ったお金)が「金の成る一棟」

 

を連れて戻ってくる。笑

 

さらに、次の年から550万もの聖徳太子まで付いてくる。

 

イヤ、「襲ってくる」という感じだ。笑

 

そんな賃貸物件をあちらこちらに所有している。

 

入居募集から案内、契約書作成から管理、退去まで

 

自分で行っているので不動産会社に依頼することは無い。

 

しかし、必要経費(出費)が「ゼロ」とは言わない。笑

 

何故なら、入居者のウンコ処理は大家が払っているのだ!

 

故障などの連絡は全然怖くない。

 

1)外構工事

  コンクリートのはつり、ブロック塀、タイル張りなど

2)上・下水道(給水管、排水管)

3)電気

4)ガス

5)大工

6)内装一式

  フローリング交換、CF交換、ユニットバス交換、

  クロス張り替え、漆喰・珪藻土等の左官光触媒塗装

  他、100項目を超える。

7)外壁

8)鉄鋼溶接

 

 

全方位に死角無し、

 

マルチなDIYサラリーマン大家「鍵水箱次郎」

 

が 寅壱ニッカポッカ をはいて登場し、

 

原価で修理してしまう。

 

 

壁紙クロス張り、60,000円?

 

その原価が3,000円しかかからないのは誰も知らない。

 

周辺大家がバンバン経費にお金を吸い取られると

 

破産に近づく。

 

そんな時、横に私が立っている。

 

鍵がかかり、水が出て排尿が出来る、箱づくり。

鍵水箱次郎